ワークマン社長、店の倍増を計画 あのイベントにも進出

有料会員記事

中島嘉克
[PR]

 作業服大手のワークマンの小浜英之社長が、朝日新聞の取材に応じた。アパレル業界がコロナ禍に苦しむ中でも好調を続けており、「2040年には店舗数を2千店に倍増させる」との目標を明らかにした。「高機能で低価格」を強みに客層を広げてきたが、今年は「おしゃれ」を掲げて国内最大級のファッションイベントに初めて参加する。

 工事現場などの職人向けだったワークマンは16年、アウトドアなどのブランドを立ち上げた。18年に一般向け店舗「ワークマンプラス」を始め、昨年10月には女性向けを強化した「#ワークマン女子」の1号店も開いた。

 「客層の拡大を目標に掲げ、商品づくりからやってきた」と小浜氏。作業服で培った防水や防寒といった機能と安さに加え、デザイン性を高めて一般客にも浸透した。

 1月の既存店売上高は前年同…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。