「毎日悩んでいない」阪神・藤浪、ワインドアップ再挑戦

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 けがや不調に苦しんだ者、挑戦が失敗に終わった者ーー。昨季、思うような結果を残せなかった選手たちが、巻き返しを誓って春季キャンプで必死に汗をかいている。その姿を追った。

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 阪神の9年目、藤浪晋太郎が新たにワインドアップに取り組んでいる。3日はブルペンには入らなかったが、室内でネットやブルペン捕手に向けて1時間近く、振りかぶるフォームでゆっくりと投げ込んだ。

 昨季までは癖が出ないようセットポジション主体だった。だが、197センチの長身からワインドアップで投げ下ろすことで「勢いがつき、リズムよく投げられる」。ただ、「動作が多くなり、安定しにくい」という短所もある。

 大阪桐蔭高時代は振りかぶって投げていたが、プロ1年目の途中でやめた。2年前のキャンプでも取り組みかけたが安定性を求めて、再び諦めた。

 なぜいま、再び挑戦するのか…

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