不祥事連鎖、自民に危機感 広島補選「死に物狂いで」

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大久保貴裕、松島研人、小泉浩樹
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 河井案里被告(自民党を離党)の参院議員辞職を受け、参院広島選挙区で再び4月に選挙が実施されることが決まった。自民は候補者の選定を急ぐ方針だが、与党で相次ぐ不祥事などにより逆風は必至。立憲民主党も候補者を擁立する構えで、次期衆院選もにらみ、菅政権の浮沈をかけた選挙戦となりそうだ。

 「政治の信頼回復のため、強い覚悟を持って選挙に臨んでいかなければならない」。広島が地盤の自民の岸田文雄政調会長は3日、記者団にこう強調し、候補者擁立に意欲を示した。

 2019年参院選の同区(改…

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