2年ぶりの本塁打王へ 西武・山川穂高が元に戻したこと

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 けがや不調に苦しんだ者、挑戦が失敗に終わった者ーー。昨季、思うような結果を残せなかった選手たちが、巻き返しを誓って春季キャンプで必死に汗をかいている。その姿を追った。

 不振で本塁打王を逃した西武ライオンズ山川穂高は、あえて「ちょっとだけのんびり」という意識で過ごす。例年はキャンプから周りと差をつけることを意識していたが、今年は「足を治すことが優先です」。

 今キャンプは、埼玉県所沢市の本拠地で行われるB班(2軍)スタートで迎えた。昨年8月に痛めた軸足の右足首の状態は、「スパイクを履いて、疲れた状態になったときにどうなるか」と不安はある。それでも、「まだ疲れてないから分からないけど、この状態が続くなら完璧」と違和感はない。

 3年連続の本塁打王を狙った昨季は開幕から思うような打撃ができなかった。昨季は、タイミングを取る際の左足をすり足気味にフォームを変えたが、うまくはまらなかった。

 さらに右足首の負傷も重なり…

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