「コロナ太り」解消法? オートミールの需要増える 

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栗林史子
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 オートミールの需要が伸びている。感染拡大で外出自粛が広がるなか、「コロナ太り」の解消法としても注目されているようだ。

 オートミールはオーツ麦が原料で、牛乳や豆乳をかけて食べるのが一般的。食物繊維やミネラルなどを豊富に含んでいて、離乳食介護食に使われることも多い。温めて食べることもでき、米国などでは朝食として親しまれている。

 昨年の緊急事態宣言期間中には、SNS上で「オートミールが品切れになっている」との投稿も相次いだ。調査会社インテージが全国のスーパーやコンビニなどを対象に実施した調査によると、2020年のオートミールの販売金額は15億6千万円で、前年の約2.7倍に急増。同年4月以降は、月ベースで前年比2.6倍から4倍の伸びを見せている。同社の担当者は「健康意識の高まりもあって注目された」と分析する。

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日本食品製造の「プレミアムピュアオートミール」=同社提供

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