セレッソ復帰の大久保 初実戦での役回りをリポート

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高岡佐也子
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 15年ぶりの古巣復帰。移籍後初めて実戦のピッチに立った最多得点記録保持者は、意欲にあふれていた。

 サッカーJ1、セレッソ大阪の元日本代表FW大久保嘉人(38)。キャンプ地の宮崎市で4日、J1に昇格した徳島ヴォルティスとの練習試合に臨んだ。

 試合は30分1本、45分2本の変則マッチ。主力が4―2―3―1の布陣で2得点した後、選手を総入れ替えして布陣も4―4―2に変えた。大久保はそのタイミングでツートップの一角として送り出された。出場直後はボールがうまく足元に収まらなかったものの、コンビを組んだ新加入のFW加藤陸次樹(むつき)や、後方からパスを送る松田力や高木俊幸らとコミュニケーションを取りながら、前を向こうと努めた。自らドリブルで持ち上がり、鋭いミドルシュートを放つ場面もあった。

 豊川雄太をワントップに据え…

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