接触確認アプリ障害、首相「お粗末だ」 予算委で答弁

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 新年度予算案の実質的な審議が4日、衆院予算委員会で始まった。新型コロナウイルス感染者との接触を通知する厚生労働省スマートフォン用アプリ「COCOA(ココア)」が一部で機能していなかった問題について、菅義偉首相は「お粗末なことだ」とし、再発防止に向けて対応していく考えを示した。

 同アプリは、陽性登録した人と1メートル以内に15分以上接触した利用者に通知がされる仕組み。昨年9月末のバージョンアップに伴って障害が発生し、アンドロイド端末では4カ月間、陽性の登録があっても通知されない状態になっていた。

 予算委では、立憲民主党玄葉光一郎氏が、障害によって「(感染者と接触した人が)動き回って感染を拡大させた可能性がある。失礼な言い方かもしれないが、かなりお粗末な事態だ」と指摘した。首相は「失礼じゃなくて、やはりお粗末なことだった。二度とこうしたことがないように緊張感をもって対応したい」と答えた。

 また、番組制作や衛星放送を…

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