女性問題から復帰Vの競泳瀬戸 レース後に語った言葉

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 女性問題で昨年末まで活動停止処分を受けていた瀬戸大也(TEAM DAIYA)が4日、東京五輪会場の東京アクアティクスセンターで開幕したジャパンオープンに出場した。昨年9月以来の実戦で、男子400メートル個人メドレーを4分12秒57で制した。レース後の瀬戸の一問一答は以下の通り。

拡大する写真・図版男子400メートル個人メドレー決勝の瀬戸大也の泳ぎ=杉本康弘撮影

   ◇

 ――レースを終えて。

 まず昨年の自分の行動により、家族をはじめ、多くの関係者のみなさま、スポンサーのみなさまには大変ご迷惑をおかけしたこと、日頃より応援してくださった方々に、がっかりするような行動をとってしまい、本当に申し訳ございませんでした。

 久しぶりのレースで、今までとは違った緊張感があった。前半から積極的にいって、決勝は一回も一番を譲ることなく泳ぎ切りたいという思いがあった。そこと、勝てたことはよかった。応援してくださる方々にいい結果を届けたいという思いがあったので、前半から積極的にいって、一回も1位のラップを譲らないでゴールタッチしたいっていう思いで。今日は全力で泳ぎ切りました。

 ――東京五輪会場で初めて泳いだ。

 初めてオリンピックの会場で泳ぎ、いろんな気持ちが芽生え、競技ができることのありがたさを感じました。

 ――体形や筋量の変化は。

 謹慎期間中、体重は81キロ。本格的にトレーニングを再開できたのが、年明けから。約1カ月は食べる量をなるべく減らさず、筋量を落とさないで、しっかりと脂肪を落としていくようなイメージでトレーニングをした。いまは、76、77キロ台まできている。調子が良かった昨年の年明けは75、76キロだった。もう少し追い込んで、持久力のあるいい筋肉をつけていきたい。

 ――気持ちが変わったのはいつか。

 本当にしっかりと前に向かっ…

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