J1徳島、監督不在に戸惑い 苦難の中にも光明あり?

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高岡佐也子、佐藤祐生
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 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための政府による入国制限。サッカーJ1徳島ヴォルティスでは、今季就任した指揮官の来日がいまだかなっていない。この難局をどう乗り切るのだろうか。

拡大する写真・図版監督不在の中、セ大阪との練習試合に臨んだ徳島の選手たち=宮崎市

 7年ぶりとなるJ1の舞台に向け、チームはすでに宮崎市キャンプイン。4日には、昨季4位のセレッソ大阪と練習試合を行った。スペイン人のダニエル・ポヤトス監督に代わり、甲本偉嗣(たけし)ヘッドコーチが指揮を執ったが、1―2で敗れた。

 互いにベストメンバーで臨んだ序盤。主導権を握ったのは徳島だった。だが、開始20分で先制を許すと、形勢が逆転し、守備におわれる時間が増えた。反撃は2点を先行され、セ大阪のメンバーが控え組中心になってから。直接FKでの1点にとどまった。

 チームは、スペインで足止め…

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