羽根直樹、開幕2連勝で首位並走 囲碁名人戦リーグ

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 第46期囲碁名人戦リーグは4日、羽根直樹九段が余正麒(よ・せいき)八段に白番中押し勝ちし、一力遼天元、許家元(きょ・かげん)八段とともに首位を並走。本因坊戦リーグでも3勝1敗と「令和三羽ガラス」の優勝争いに絡んでおり、平成四天王の意地を見せている。

 昨年12月開幕のリーグ戦は現在第3ラウンド。無敗はすでにこの3人だけで、来週11日の一力と許の直接対決を皮切りに上位の星のつぶし合いが始まる。余は昨年12月の開幕勝利のあと、1月の対一力戦に次ぐ黒星で2連敗。昨年歴代4位の22連勝を遂げてリーグに乗り込んだが、並みいる猛者の壁にぶつかっている。