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 山形大学工学部(米沢市)は、山大とカナダの大学の研究者計4人による共同研究が、カナダ政府の公募事業に採択されたと発表した。3Dプリンターを活用し、抗菌の作用があるフェースシールドなど、新型コロナウイルスなどに対応した医療物資の開発を目指すという。

 山大はカナダのサイモンフレーザー大と2016年に連携の覚書を締結。18年には、両大で3Dプリンターを活用して「アンモニアガスセンサー」を作る技術を共同開発し、20年に米国で特許を出願している。

 今回の研究は、サイモンフレーザー大で博士号を取得し、現在は山大工学部に在籍するアジット・コースラ助教と、サイモンフレーザー大教授3人で進める。

 通常の照明下で病原体の増殖を…

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