キネマ旬報、1位は「スパイの妻」 「パラサイト」も

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 映画誌「キネマ旬報」は5日、2020年に公開された作品のベスト・テンなどを発表した。日本映画の1位には、昨年のベネチア国際映画祭で銀獅子賞(監督賞)を受けた黒沢清監督の「スパイの妻〈劇場版〉」が、外国映画の1位には韓国映画のヒット作「パラサイト 半地下の家族」が選ばれた。個人賞は次の通り。

 監督=大林宣彦(「海辺の映画館―キネマの玉手箱」)▽脚本=濱口竜介、野原位、黒沢清(「スパイの妻〈劇場版〉)▽主演女優=水川あさみ(「喜劇 愛妻物語」ほか)▽主演男優=森山未來(「アンダードッグ」)▽助演女優=蒔田彩珠(「朝が来る」)▽助演男優=宇野祥平(「罪の声」ほか)▽新人女優=モトーラ世理奈(「風の電話」ほか)▽新人男優=奥平大兼(「MOTHER マザー」)▽特別賞=野上照代