まるでカモノハシ? バスケット界に特注の審判用マスク

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松本麻美
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 まるでカモノハシ? プロバスケットボールBリーグの公式戦で今月から、担当審判員は見た目にも斬新なレフェリーマスクを着けることになった。新型コロナウイルスの感染予防対策を強化するためで、日本協会は女子Wリーグでも同じマスクを着けて試合に臨めるよう、準備しているという。

 日本協会によると、マスクは1月中旬からマスク製作会社に特注し、急ピッチで開発してきたという。選手同様の運動量があることを考慮し、前方に向かって細長く空間を取ることで密着型のマスクよりも息苦しさがないよう工夫。あごひもをつけてずれにくくしたほか、飛沫(ひまつ)を防ぎつつ簡単に笛をくわえ直すことができるよう、下部は手を差し込める構造になっている。

 今月3日のB1川崎ブレイブサンダース―千葉ジェッツ戦で初めて着用され、審判員に配布している最中という。実際に公式戦で着用した審判員からは「問題なく使用できた」と好評だ。

 これまでは笛からの飛沫を防…

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