チェコの中学生と交流 須崎の中学生

清野貴幸
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 高知県須崎市立朝ケ丘中学校の生徒が5日、チェコの中学生とオンラインで交流した。東京五輪で市が同国のホストタウンになっており、今後さまざまに関係を深めていくという。

 参加したのは全2年生71人。1年生だった2019年に合宿で市を訪れたカヌー競技のチェコ代表チームと交流した縁で同世代同士の顔合わせが実現した。

 朝ケ丘中では生徒が図書室に集まり、希望した6人が代わる代わる英語で質問した。「日本の伝統的な食べ物は」「クリスマスには何を食べるのか」「どんな祭りがあるか」などと互いに問い掛けた。

 チェコ側は新型コロナウイルスで登校できず、自宅にいる生徒6人とつないだ。好きなスポーツにマウンテンバイクやeスポーツなどと答えると図書室では驚きの声が上がった。

 質問した岩崎素宙(そら)さん(14)は「外国人と会話するのは初めて。発音を正確に聞き取ってすぐに返すのが難しかった」と話した。(清野貴幸)