終電繰り上げ、3月12日まで継続 ダイヤ改定前日まで

新型コロナウイルス

一條優太
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 新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が3月7日まで延長されたことを受け、JR東日本と首都圏の私鉄各社は5日、現在実施している終電時刻の繰り上げについて、3月12日まで継続すると発表した。

 もともとJR東などは3月13日にダイヤを改定し、終電を繰り上げる予定だった。そのため、同月7日で宣言が解除され、元通りの終電時間に戻しても、わずか数日たった13日には再び繰り上げることになる。利用者が混乱しないよう、ダイヤ改定の前日まで現在の時刻のまま運行を続けることにした。

 首都圏の主要私鉄のうち、3月27日にダイヤ改定予定の京急電鉄京成電鉄は、終電繰り上げを当面の間は続けるとしている。

 緊急事態宣言に伴う国や自治体からの要請を受け、鉄道各社は1月20日から、首都圏の在来線で最大30分程度、終電時刻を早めている。実施する期間は「当面の間」としていた。(一條優太)

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