「クーデター強く非難」国連特使、ミャンマー国軍と会談

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ニューヨーク=藤原学思
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 国連でミャンマー担当特使を務めるクリスティン・バーゲナー氏は5日、ミャンマー国軍のソーウィン副司令官とオンラインで会談した。国軍によるクーデターについて、バーゲナー氏は「ミャンマーの民主化改革を混乱させた軍の行動を強く非難した」という。

 国連のデュジャリック報道官が会見で明らかにした。国連と国軍側の接触はクーデター後初めてで、「非常に重要な会話だった」としている。

 会談の詳細は不明だが、バーゲナー氏はすべての拘束者の即時解放や、少数派イスラム教徒でバングラデシュに逃れているロヒンギャの帰還のほか、ミャンマーが国際社会への関与を続けることを求めたという。

 バーゲナー氏は2日の安全保…

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