マリナーズの平野投手がオリックス復帰 4季ぶり古巣に

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 プロ野球オリックスは6日、大リーグ・マリナーズからフリーエージェント(FA)となった平野佳寿投手(36)との契約に合意したと発表した。単年契約で年俸は1億5千万円プラス出来高(金額は推定)。4季ぶりの古巣復帰となり、背番号は大リーグ移籍前につけていた「16」に決まった。10日に入団会見を行う。

 取材に応じた福良淳一ゼネラルマネジャーは「ブルペンも厚くなるし、人間的にも素晴らしい。若い選手の成長にもつながる」と語った。

 平野は京都・鳥羽高から京産大を経て2005年秋の大学・社会人ドラフト希望枠オリックスに入団した。11年に最優秀中継ぎ、14年には最多セーブ(40)のタイトルを獲得するなど救援投手として活躍、17年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも出場した。17年オフ、海外FA権を行使して、ダイヤモンドバックスに移籍、昨季はマリナーズでプレーし、4セーブを挙げた。

 オリックス時代の通算は登板549試合で48勝69敗156セーブ、防御率3・10。大リーグ3年間の通算は150試合で9勝9敗8セーブ、防御率3・69だった。