夫婦別姓、党議拘束「大きな議論に」 橋本・男女参画相

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オンライン記者サロン「#いつになったら選べますか 夫婦別姓」

 橋本聖子男女共同参画相は6日、選択的夫婦別姓をめぐり、政党が法案採決時に所属議員の賛否を縛る「党議拘束」を外すことについて、「(自民)党内でこれから大きな議論につながっていくだろう」と語った。

 朝日新聞のオンライン記者サロン「#いつになったら選べますか 夫婦別姓」に出演し、記者らの質問に答えた。

【動画】記者サロン「#いつになったら選べますか 夫婦別姓〜大臣に聞く」

 自民党内では選択的夫婦別姓制度の導入について賛否が分かれている。党議拘束をめぐっては、河野太郎行政改革相が昨年12月、「価値観に関わるもので、国の経済政策にあまり影響のないものは、党議拘束を外して議論をする、あるいは決をとることがもっとあってもいい」と述べていた。

 橋本氏は党議拘束を外すことについて問われたのに対し、河野氏の発言を自ら取り上げて「この問題はしっかりと議論を進めていくべきで、党議拘束を外すことも考えた方がいいと言ってもらっている」と述べた。さらに、「いま党内で議論を重ねている。これ以上もう議論するところがない時、次にどのように前進させるかということが、党内でこれから大きな議論につながっていくだろう」と語った。

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 朝日新聞のオンライン記者サロン「#いつになったら選べますか 夫婦別姓」は6日に続き、21、27日にも開きます。3回シリーズですが、1度のお申し込みで視聴可能です。途中回からのお申し込みも可能です。参加無料。

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