楽天復帰の田中将大がブルペン入り 背番号18を披露

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 大リーグからプロ野球・楽天に復帰した田中将大が練習合流2日目の7日、ブルペン入りした。得意のスプリットなど全球種を試し、計40球を投げた。

 この日は、2013年以来8年ぶりに背番号「18」のユニホームを着て練習した。ブルペンでは正捕手候補の3年目、太田光を相手に投球した。「選手にとって、ユニホームは正装。気持ちが入るし、(合流後)最初のブルペンだったので。注目もされて、自然と力が入った」

 大リーグよりも柔らかいとされるマウンドの土を気にしたのか、繰り返し足元を確認。ボールを離した瞬間に「あーっ」「あかん」などと不満そうに声を上げる場面もあった。投球練習の終盤には左打席に打者を立たせるなど、実戦を意識した取り組みもあった。

 9日までの第2クールはチームとは別メニューで練習している。2月中の実戦登板を想定し、調整を進めている。