お先に春気分 砺波でチューリップ展

野田佑介
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 「春を呼ぶチューリップ展」が富山県砺波市中村のチューリップ四季彩館で開かれ、約1万本が咲き誇っている。14日まで。

 赤や紫、オレンジ、ピンクなど22品種のチューリップが楽しめる。場内ではミニSLも運行し、見ごろを迎えた花々を親子連れがゆったりと眺めたり、カメラに収めたりしていた。

 同館の水木努さん(41)は「今年は寒さが厳しく、冬らしい冬になったおかげで生育も順調です」と笑顔。外にはまだ雪が残るが、「一足早い春を楽しんでもらえれば」と話す。チューリップの切り花の販売もある。

 同展は、大型連休の頃に行われる「となみチューリップフェア」のプレイベントとして毎年開催。フェアは今年で70回の節目を迎える。午前9時~午後6時(入場は午後5時半まで)。会期中無休。入場料は高校生以上500円、小中学生250円。問い合わせは同館(0763・33・7716)。(野田佑介)