五輪組織委がジェンダー巡り声明「森会長発言は不適切」

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 東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言に対して反発が広がっていることを受け、組織委は7日夜、公式サイトで「ジェンダーの平等」について声明を発表した。

 発言をめぐっては、「#DontBeSilent(黙っていないで)」などと発信した欧州の国の在日大使館をはじめ、国内外で批判の声が相次いでおり、組織委は改めて多様性を尊重する大会を目指すことを示した。

 声明は「先週の森会長の発言はオリンピック・パラリンピックの精神に反する不適切なもの」と認めた上で、東京大会が「多様性と調和」をビジョンに掲げており、「ジェンダーの平等は東京大会の基本的原則の一つ」と述べている。

 また、参加予定選手のうち五輪は48・8%、パラは40・5%が女性で「最もジェンダーバランスの良い大会」として、差別のない多様性ある大会を追求すると表明した。

 組織委が発表したのは7日午…

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