第7回陰性の子の世話は、施設費用は…記者が振り返る療養生活

有料会員記事新型コロナウイルス

千葉雄高
写真・図版
コロナ感染記⑦ デザイン・田中和
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 記者(41)と妻(41)が新型コロナウイルスに感染した体験を6回にわたってつづりました。連載の中では書ききれなかった療養生活や関連する制度があり、読者からいただいた質問もありました。「番外編」として紹介、お答えします。

 ◇幼い子どもの扱い

 私の場合、「夫婦が感染、子どもは陰性」でした。このケースで悩むのは子どもをどうするか、です。①陽性の保護者と医療機関へ②保護者が自宅療養しつつ面倒をみる③親類などに預ける④児童相談所が子ども一人で入れる医療機関に世話を委託、といったパターンが考えられます。

 我が家は①を選びました。②の可能性もありましたが、保護者の症状が重ければ難しいし、どれを選択しても不安やリスクがぬぐいきれません。

 逆に子どもだけが陽性の場合、感染リスクだけを考えれば「子どもだけ医療機関」がよいのでしょうが、保護者と離れて一人で過ごせるかは、年齢や性格などにもよるでしょう。

 いずれにしても悩ましい判断を迫られることになります。

最終回の今回は、治療にかかった費用や療養施設に持参して良かったものなど、読者からいただいた質問などにおこたえします。

 ◇自宅待機中の生活

 私が陽性になり、家族も濃厚…

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