「昨夜は眠れず」でも快勝 全豪Vへ大坂なおみが好発進

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堤之剛
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 テニスの4大大会の今季初戦、全豪オープンが8日、メルボルン・パークで開幕し、女子シングルスで2年ぶり2度目の優勝を目指す世界ランキング3位の大坂なおみ日清食品)は1回戦で同39位のアナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)を6―1、6―2で下した。大坂は6年連続で2回戦に進出した。

 大坂は、安定感抜群だった。昨年まで2年連続で準々決勝まで勝ち上がったパブリュチェンコワを立ち上がりから圧倒した。第1セットで第1ゲームから4ゲームを連取した。

 力に頼るわけではない。相手の位置を見ながら、深いショットを打ち込んでいく。冷静で落ち着き払っていた。アンフォーストエラー(自らに原因があるミス)はパブリュチェンコワの21に対し、大坂は11。1時間8分で勝ちきった。

 ただ、大坂は試合後の記者会見ではコートで感じさせなかった心情を明らかにした。

 「昨夜はぐっすり眠れなかっ…

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