辻元氏「与党議員、森さん辞めた方がいいと言わない」

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立憲民主党辻元清美副代表(発言録)

 (東京五輪パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言をめぐって)私が今日、問題だなと思ったのが、それを容認している与党や政府は非常に根が深いというか。与党議員、誰一人として「森さん辞めた方がいい」とか、「おかしい」って言わないじゃないですか。政治が根っこまで腐ってきているように私には見えましたけどね。全然合理的じゃない。ありえないですよ。

 二階さんもボランティアをモノ扱いというか、募集すればいい、増やせばいいって、モノじゃないんだから。

 今日、麻生さんもちょっと変だった。労働力が足りないから女性にもなんか参画してもらわなきゃみたいなことを言って、労働力を補うためじゃない。

 政府、与党の主要な人たちが発言すればするほど、何か地下水の底流で男尊女卑というか、つながっているような、同根というか、非常に怒りというよりも情けない気持ちになった。日本の政治はまだこのレベルかというように思いました。(9日、記者団の取材に)