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 明治安田生命が、地域とともに地元の若手アスリートを応援する「地元アスリート応援プログラム」を実施している。16都道県を地元に持つ若手アスリートが対象で、鳥取県内からは米子市出身で東京五輪代表に内定しているボクシング女子フェザー級の入江聖奈選手(20)が選ばれた。朝日新聞社のクラウドファンディングサイト「A-port」(エーポート)で支援金を募っている。

 明治安田生命は、全国各地の個性豊かな「まち」が元気になることが日本の元気につながるとして、「地元の元気プロジェクト」を展開している。地元の若手アスリート応援プログラムもその一環で、地域の一体感や子どもたちの夢や地元愛をはぐくむことに貢献することを目的に、選手の活動をサポートするための資金を募っている。

 入江選手は現在、日本体育大学の2年生。2018年の全日本女子選手権フェザー級で優勝、19年の女子世界選手権とアジア選手権ではともにベスト8、昨年の東京五輪アジア・オセアニア予選では女子フェザー級2位で東京五輪代表に内定した。

 A-portのサイトでは、小学2年からボクシングを始めたことや、ボクシングへの思い、地元への感謝などを語っている。

 入江選手は応援プログラムについて「応援の形はいろいろあると思いますが、コロナ禍の中でお金を支援してくれるのはすごいこと。支援したいという選手にならなければという責任も生じてくると思うので、より一層精進したい」と話している。

 目標額は30万円で、リターン(返礼品)は、入江選手からのメールか手紙。締め切りは今月末だ。特設ページ(https://a-port.asahi.com/projects/irie2020/別ウインドウで開きます)から申し込める。問い合わせは、平日の日中に03・6869・9001へ。(大谷秀幸)

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