えひめ丸事故20年 プレバト夏井さんが詠む祈りと怒り

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寺田実穂子
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 愛媛県宇和島水産高校愛媛県宇和島市)の実習船「えひめ丸」がハワイ沖で米国の原子力潜水艦に衝突されて沈没し、生徒ら9人が亡くなった事故から、10日で20年。心を痛めた同郷の俳人が、犠牲者や遺族への思いを込め、句をしたためていた。

 春寒の海声錨祈りそして

 「春寒(しゅんかん)」は「瞬間」、「錨(いかり)」は「怒り」に通じる。

 「9人のあの瞬間の声、家族の皆さんの悲痛の声、世界中の人々の祈りの声がやがて昇華されていくさまを、『そして』という終わりのない永遠の言葉に象徴させた」

 テレビ番組「プレバト!!」…

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