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 トヨタ自動車は10日、今年度(2021年3月期)の業績予想(国際会計基準)を上方修正し、本業のもうけを示す営業利益が前年比16・6%減の2兆円になりそうだと発表した。従来予想を7千億円引き上げる。新型コロナウイルスの影響で急減した世界販売が、主要市場の米国や中国で回復しており、昨年11月に続く上方修正となった。

 営業利益が2兆円台となれば4年連続。売上高は11・3%減の26兆5千億円、最終的なもうけを示す純利益は6・7%減の1兆9千億円を見込み、従来予想をそれぞれ5千億円、4800億円引き上げた。

 グループの世界販売台数(ダイハツ工業、日野自動車を含む)の見通しは942万台から973万台に増やした。

 同日発表した20年4~12月…

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