野党3党、森会長の辞任要求で一致 首相にも対応求める

有料記事

小泉浩樹
[PR]

 東京五輪パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言をめぐり、立憲民主、共産、国民民主の野党3党の国会対策委員長は10日、国会内で会談し、森氏の辞任を求める考えで一致した。菅義偉首相が解決のために指導力を発揮することも求めた。

 会談後、立憲の安住淳国対委員長は「森会長の辞任を求めることは当然の認識だ」と記者団に述べた。

 その上で「世界が日本に向けている目は相当厳しいと認識した上で、社会を変える意思があるのか。それとも、嵐が過ぎ去ったら元の通りやるつもりなのか。首相からまったくそういう危機感が表れてこないのが危機だ」と批判した。

 一方、10日の衆院予算委員…

この記事は有料記事です。残り266文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません。