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 三浦弘行九段が西田拓也四段に勝ち、朝日杯では自身初の決勝へ――。11日午前、東京都千代田区の有楽町朝日ホールで指された第14回朝日杯将棋オープン戦準決勝(朝日新聞社主催、東海東京証券、ローソン協賛、ABEMA特別協力)の三浦九段―西田四段戦は、中盤で優位をつかんだ三浦九段が勝ちきった。

拡大する写真・図版朝日杯将棋オープン戦の準決勝を戦う三浦弘行九段(右)と西田拓也四段=2021年2月11日午前10時、東京都千代田区の有楽町朝日ホール、村上耕司撮影

 振り駒の結果、先手は三浦九段。後手番の西田四段は得意の三間飛車に振り、三浦九段が自玉を穴熊に囲う展開。序中盤について西田四段は「後手番としては、まずまず」、三浦九段も「苦しくしてしまったかと思っていた」。形勢を両者とも、難解とみていたという。三浦九段は西田四段のことを「切れ味鋭い将棋」とみていたという。

 図は、三浦九段が▲5二香成と…

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