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 11日に東京都千代田区の有楽町朝日ホールで行われた第14回朝日杯将棋オープン戦決勝(朝日新聞社主催、東海東京証券、ローソン協賛、ABEMA特別協力)で、藤井聡太二冠(18)が三浦弘行九段(46)を破り、2年ぶり3度目の優勝を果たした。終盤、藤井二冠の玉将が窮地にさらされる局面が続いたが、三浦九段のみならず解説の棋士も驚かせた大胆な一手が勝利に結びついた。

拡大する写真・図版朝日杯将棋オープン戦決勝に臨む藤井聡太二冠=2021年2月11日午後、東京都千代田区、角野貴之撮影

 対局前の振り駒の結果、藤井二冠は今回の朝日杯で4戦目にして初めて先手番を握った。作戦家の三浦九段が選んだ戦法は変則的な横歩取り。前例が少ない力勝負になった。

 三浦九段が先攻した後、藤井二…

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