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 トヨタ自動車は12日、6月3~6日にドイツで開かれる「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」への参加を見送ると発表した。新型コロナウイルス感染の影響が続いていることを受け、判断したという。昨年に続き、2年連続の参加見送りとなる。

 ドイツ西部にあるニュルブルクリンクのコースは、自動車メーカーが新車開発のために走行する過酷なコースとして知られる。トヨタは2007年以降、13年連続で参戦していた。豊田章男社長もドライバーとしてハンドルを握り、参戦した経験がある。