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 新型コロナウイルスで旅行に行きにくい中、旅行気分を味わってもらおうと、オンライン旅行や機内誌の貸し出しなど、新型コロナ終息後の中部空港の利用促進に向けた取り組みが始まっている。

 名古屋市も参加する中部国際空港利用促進協議会は21日、韓国・釜山へのオンライン旅行を企画する。ユーチューブ(https://www.youtube.com/channel/UCLHDdfJABRVBtAwcLrdxE6A/videos別ウインドウで開きます)で釜山のグルメや見どころを紹介し、普段は入れない中部空港の制限区域内を見られる。

 動画の視聴は事前申し込みが不要だが、15日午後10時までに先着100人の「ツアー」(税込み4980円、送料680円)に申し込むと、事前に韓国料理などが届く。大韓航空や中部空港のオリジナルグッズ、名古屋市内の韓国料理店のクーポン券なども付いてくる。申し込みは「おうちソクたび」のホームページ(https://ouchi.sokutabi.com/別ウインドウで開きます)でできる。

 鶴舞中央図書館(名古屋市昭和区)では中部空港の開港16周年となる17日から、同空港に乗り入れる国内線の航空会社10社のうち8社の機内誌を貸し出す。全日空「翼の王国」や日本航空「SKYWARD」などが同館1階の雑誌コーナーに置かれる。最新刊は館内での閲覧のみだが、1年間保存するバックナンバーは借りられる。3月2~26日には来館者に各社の機内誌の最新刊を配る。(小林圭)

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