津波を経験の男性「もしかしたら」 揺れ直後に避難準備

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 東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市に住む菅野啓佑さん(79)は、自宅で約30秒間ほど揺れを感じた。「もしかしたらまた津波が来るかもしれない」と警戒。食料などが入ったバッグを持って外に出る準備をしたが、テレビのニュースで津波の心配は無いと報じられ、ほっとひと安心した。

 10年前の震災で津波を経験している菅野さんは「今晩中はもう1、2回、揺れるかもしれない。警戒して過ごす」と話した。

【動画】地震発生後のJR福島駅(14日午前0時ごろ)