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 今年の主要7カ国首脳会議(G7サミット)の議長国になっている英国は13日、オンラインの首脳会議を19日に開くと発表した。新型コロナウイルスのワクチンの公平な分配やコロナ禍からの復興、将来のパンデミック(世界的大流行)の予防について協議するという。

 G7首脳による会議は昨年4月以来で、菅義偉首相や米国のバイデン大統領、イタリアのドラギ首相にとっては、就任後初めての参加となる。ジョンソン首相は「各国政府は互いに協力し、ワクチンを最大限、有効に活用する責任がある。2021年が、人類がかつてないほど協力して、共通の敵を打ち負かした年として記憶されることを願っている」と話した。(ロンドン=下司佳代子)