「1週間は震度6強程度に注意を」 菅首相が呼びかけ

福島・宮城で震度6強

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 菅義偉首相は14日午前、東北地方で最大震度6強を観測した地震を受けて首相官邸で開いた関係閣僚会議で、「福島県を中心に発生した停電も解消に向かっている」としたうえで、「今後1週間ほどは、最大震度6強程度の地震に注意していただくようお願いする」と呼びかけた。

 首相は「避難された方が多数いるが、現時点でお亡くなりになった方はいないと報告を受けている。福島県宮城県で火災が発生したが、現在は鎮火している」と状況を説明。関係閣僚たちに対し、「引き続き被災自治体と緊密に連携し、余震や土砂災害など二次災害への警戒を継続するとともに、国民への的確な情報提供、災害応急対策に万全を期してください」と指示した。