大坂なおみ、マッチポイント2度から逆転 全豪8強入り

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堤之剛

拡大する写真・図版全豪オープン女子シングルス4回戦でバックハンドショットを狙う大坂なおみ=ロイター

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 テニスの全豪オープン第7日は14日、メルボルン・パークで女子シングルス4回戦があり、2年ぶり2度目の優勝を狙う第3シードの大坂なおみ日清食品)が昨年準優勝で世界ランキング14位のガルビネ・ムグルサ(スペイン)に4―6、6―4、7―5で競り勝ち、2年ぶりの8強入りを決めた。準々決勝では同71位の謝淑薇(台湾)と対戦する。

 女子ダブルス3回戦は、第7シードの青山修子(近藤乳業)、柴原瑛菜(橋本総業)組が第12シードの米、ブラジルペアを6―2、6―4で下し、初の8強入りを果たした。

 大坂なおみは追い詰められた。

 3―5で迎えた第3セット第9ゲーム。15―40とされ、ムグルサの最初のマッチポイント。大坂は「この試合は全体的にサーブがうまくヒットしていなかった。だからサーブに集中した」。時速191キロのサーブをコート中央にたたきこみ、エース。続くマッチポイントはラリーとなり、大坂は「クレージーなことはしない」と自身に言い聞かせた。丁寧に返球して、ムグルサのミスを誘って40―40に。窮地を脱し、このゲームを含めて4ゲームを連取して逆転勝ちした。

 2016年の全仏、17年ウ…

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