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 14日に放送されたNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」の初回の平均視聴率は、関東地区で20・0%だった。ビデオリサーチが15日、発表した。初回が20%台になるのは2013年の「八重の桜」以来8作ぶり。関西地区は18・9%、名古屋地区は17・6%、北部九州地区は14・9%だった。

 NHKの菓子浩・制作統括は「クランクインが約2カ月遅れるなどコロナ禍の影響を受けましたが、感染対策を取りながら撮影を進めてまいりました。無事初回をお届けすることが出来てホッとしております。また、2月14日という異例の時期のスタートにもかかわらず、多くの皆さまにご覧いただけたことを大変ありがたく思っています。渋沢栄一は、逆境にあっても必ず復活し、未来への道を切り拓(ひら)いた人でした。先が見通せない時代だからこそ、挫(くじ)けることなく走り続ける渋沢栄一の物語をエネルギッシュにお届けしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします」とのコメントを出した。