ひとり芸「R-1」ゆりやんら決勝へ 13年ぶり大阪で

篠塚健一
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 お笑いのひとり芸の王者を決める「R―1グランプリ」のファイナリストが決まった。

 今大会には、2746人がエントリー。2月14日に東京・有楽町朝日ホールであった準決勝を突破したのは、ZAZY、土屋、森本サイダー、吉住、寺田寛明、かが屋 賀屋、kento fukaya、高田ぽる子、ゆりやんレトリィバァの9人。このメンバーに、復活ステージを勝ち抜く1人を加えた10人で王座を争う。

 決勝は3月7日、大阪市クールジャパンパーク大阪TTホールで観客を入れて開催される予定。午後7時からフジテレビ系で生放送される。決勝は2009年から東京で開催されていたが、関西テレビによると、新型コロナウイルスの感染者状況などから変更したという。大阪開催は、なだぎ武が2連覇を果たした08年以来13年ぶり。

 復活ステージは、決勝当日の午後2時半から。出場資格があるのは準決勝で敗れた21人だ。

 大会は02年、「R―1ぐらんぷり」として始まった。今大会から「R―1グランプリ」と表記を改め、不問だったプロの出場資格を芸歴10年以内とした。(篠塚健一)