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 テニスの全豪オープンの16日の女子シングルス準々決勝(メルボルンパーク、日本時間午前10時半開始)で、2019年以来2度目の優勝を狙う第3シードの大坂なおみ(日清食品)は世界ランキング71位の謝淑薇(台湾)と対戦する。14日の昨年準優勝で第14シードのガルビネ・ムグルサ(スペイン)との試合は、大坂は、第3セット終盤のラリーでのが強さが勝機を引き寄せた。全豪に向け、ウィム・フィセッテコーチとともに3カ月準備してきたことも好調さにつながっている。

 「ひとことで言うと、今日はまさにバトルだった」。大坂なおみは4大大会2度優勝のムグルサとの1時間55分の激闘を、そう振り返った。今大会初めて第1セットを落とし、第3セット第9ゲームではマッチポイントを2度握られた。その緊張感をくぐり抜けた。

 際立ったのは、最終盤の動きの良さとショットの正確さだ。4―5の第3セット第10ゲーム以降、9回以上のロングラリーは5回あったが、すべて制した。

 足が止まることのない体力。ウ…

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