観客数制限でチケットがプラチナ化?川崎戦の転売相次ぐ

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辻隆徳
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 2021年シーズンの開幕を26日に控えるサッカー・Jリーグは、緊急事態宣言下での試合開催で観客数の上限が当面5千人となる会場もある。そのため対戦カードによってはチケットの「プラチナ化」が発生。定価を大きく超える額で売り出し、利益を得ようとする転売が相次いでいる。

 ある転売仲介サイトで「川崎フロンターレ」と検索すると、13日午後4時の時点で82件ヒットした。表示されているのは、20日に川崎とガンバ大阪が対戦する富士ゼロックス・スーパーカップと、26日のJリーグ開幕戦の川崎―横浜F・マリノスのチケット。どれも定価の2~3倍で売り出されている。

 開幕戦のチケットでは、定価3700円の「バックS指定席・大人」が、サイトでは9500円で出品されている。すでに完売のチケットも多い。2試合とも新型コロナウイルス感染防止対策として、観客数の上限は5千人だ。

 昨季J1と天皇杯を制した川…

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