たんば絵てがみコンクール入賞者決まる 21日まで展示

前田智
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 【兵庫】第4回「心を届けるたんば絵てがみコンクール」(県立丹波年輪の里主催、朝日新聞神戸総局など後援)の入賞作品が決まった。一般の部の金賞には渡部真喜子さん(福島県喜多方市)の「今思うこと」、高校生以下の部の金賞には岡田将平さん(県立柏原高1年)の「長生きしてな」が選ばれた。全応募作品570点は21日まで、丹波市柏原町の丹波年輪の里で展示されている。

 今回は40都道府県から応募があり、出展者、出展作品数とも過去最高になった。平均年齢は44・1歳で、最年長は99歳、最年少は3歳。金賞の他の入賞者(オーディエンス賞を除く)は次の通り。

 【一般の部】銀賞=長島勝治さん(静岡市)「年輪は愛の厚み」、原正人さん(群馬県高崎市)「いつものおかいもの」▽銅賞=納正彦さん(福井県敦賀市)「愛で育てる子宝」、中俣稔さん(東京都練馬区)「無償の愛」、松丸智子さん(千葉県習志野市)「幸せのお箸」▽たんば賞=畑井孝子さん(丹波市)「大納言小豆」▽審査員特別賞=山口秀子さん(愛知県一宮市)「婆ちゃん頼んだよ」、高橋和子さん(広島県呉市)「元気でいてこその愛」、仲尾由利子さん(尼崎市)「変わらぬ愛、様式変わろうとも。」

 【高校生以下の部】銀賞=芦田茉耶さん(丹波市)「絵の具にありがとう」▽銅賞=金沢雨辰さん(堺市)「大好きな妹へ」▽たんば賞=平岩若葉さん(丹波市)「山の幸どうぞ」(前田智)