参加型にファン興奮 鬼滅の刃「全集中展」高松で開催

石川友恵
【動画】高松市の商業施設で、人気アニメ「鬼滅の刃」のパネルや刀などを集めた企画展が開かれている=木下広大撮影
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 人気アニメ「鬼滅の刃」の原画や登場人物が描かれたパネルを展示する「TVアニメ鬼滅の刃『全集中展』」が、高松市の瓦町FLAGで開かれている。作品の世界観を体感しながら楽しめる。21日まで。

 この展示会は昨夏から全国を巡回しており、中四国では初開催。作中の場面を再現した空間が設置され、主人公・竈門(かまど)炭治郎らが持つ日輪刀や、登場人物を描き下ろした色紙などが展示されている。炭治郎らの音声ガイドを聞きながら場内を回ることもできる。香川の観光名所を巡る場面が描かれたクリアファイルなど限定商品も販売している。

 作品を何度も見たという高松市の会社員山崎亞子(あこ)さん(47)は「写真が撮れるところも多く、原画も見られて楽しめた。鬼殺隊員になったような参加型の展示もよかった」と話した。

 入場は午前10時~午後8時(入場は午後7時)。新型コロナウイルス対策で、1時間の入場者を160人に限定している。チケットは日時指定で、ローソンチケットで購入できる。問い合わせは主催の高松リビング新聞社(087・811・1711)。(石川友恵)