「モノが違う」 雄星も認めた才能、今年こそ開花を

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 つぼみはもう、ずいぶん前から膨らんでいる。首脳陣が、多くのファンが、まだかまだかと開花を待つ。西武5年目、今井達也だ。

 「強いボールを低め、低めへ意識した」という16日の紅白戦。直球の最速は153キロを計測し、今季から2種類に増やしたスライダーもよく切れた。一回の先頭から2者連続の空振り三振に仕留めると、二回にも三振を一つ。2イニングで計6人を完全に封じ、「テンポ良く投げられた」。

 大リーグへ羽ばたいた先輩も認める潜在能力だ。2019年1月。西武からマリナーズへの移籍が決まった菊池雄星に、「期待の後輩」について聞いたことがある。

 投手として搭載しているエン…

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