候補者に○印つけて投票、今秋予定の神戸市長選で導入へ

遠藤美波
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 【兵庫】今秋に予定される神戸市長選の投票で、市は投票用紙に印刷された候補者名に○印をつける「記号式投票」を導入すると16日に発表した。18日開会の2月市議会に関連条例案を提出する。

 これまでは候補者の氏名を記入する「自書式投票」だった。市選管によると、開票作業の時間を約20分短縮、作業スタッフ数を3割程度削減できるという。期日前投票や不在者投票、点字投票はこれまで通り自書式で実施する。

 市選管によると、記号式は政令指定都市の市長選では広島と熊本、県知事選では青森、岩手、島根、熊本、大分で導入されたという。久元喜造市長は11月19日に任期満了を迎える。(遠藤美波)