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 高松市で昨年9月、6歳と3歳の姉妹が乗用車内に放置され、熱中症で死亡した事件で、保護責任者遺棄致死罪で起訴された母親の竹内麻理亜被告(27)=高松市=の裁判員裁判の被告人質問が16日、高松地裁であった。竹内被告は「(事件の1週間前から)1日を除いて毎日、子どもを車に放置して飲みに行っていた」と答え、車内放置が常態化していたことを明らかにした。

 検察官から飲み歩いていた理由を問われると、「育児や夫との不仲などのストレスを発散したかった」と説明。家族との関係が悪化して姉妹を預けられなくなり、「運転中に子どもがすぐ寝ることに気づき、この時間なら飲みに行けると思った」と車内放置をするようになった経緯を話した。

「なぜ預けなかった?」の問いに

 「なぜ、夜に預けられる保育施…

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