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 【群馬】観賞できる期間が長いキク科のオステオスペルマムの出荷が前橋市内で始まっている。黄色、オレンジ、紫色と温室は華やかだ。

 オステオスペルマムは前橋市北代田町の関口政行さん(69)が約45年前から手がける。幾つもオリジナル品種を作り上げ、花の五輪といわれるオランダの国際園芸博覧会「フロリアード」で金賞も受賞した。「いろいろ試しても枯れずに咲いてくれて、極めようと思った」と関口さん。新たに美しい八重咲きを実現した次男雄二さん(35)は「明るくて、あたたかい雰囲気を届けたい」と話す。

 花の出荷は全国各地に向けて3月まで続く。(張春穎)

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