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 言い訳は通じない――。コロナ禍のなかでのテレワーク(在宅勤務)の推進をめぐり、西村康稔経済再生相は17日の記者会見で、企業に厳しい口調で対応を迫った。政府は緊急事態宣言が出ている10都府県で、テレワークによる「出勤者7割削減」を呼びかけているが、思うように浸透していないからだ。

 西村氏は同日夕、テレワーク実施状況の日米比較などを取り上げた政府の成長戦略会議(議長=加藤勝信官房長官)に出席していた。その後の会見で、「日米のデジタルの差がどんどん開いてしまう」と語り出した。

 西村氏はテレワークが進まない理由として、「社内ルール」や「機材が整わない」などが挙げられていると指摘したうえで、「そんな言い訳は通じない世界だ」と主張。「これができないようでは成長が見込めない」と断じた。

 医療現場やスーパーマーケット…

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