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 大村秀章・愛知県知事のリコール署名の一部が佐賀県で作成された問題で、名古屋市の広告関連会社幹部が、リコール運動事務局の幹部から「名簿を代筆するための人を集めてほしい」という趣旨の依頼を受けたと話していることが、関係者への取材でわかった。受注額は数百万円とみられ、昨年10月に100人近いアルバイトが約10日かけ、愛知県内の有権者らの名簿を署名簿に書き写したという。

 依頼の際、同社側は事務局幹部から発注書を受け取っており、愛知県警に今月提出したという。一方、事務局幹部は取材に「事実無根」と否定している。地方自治法では、署名を偽造すれば3年以下の懲役や50万円以下の罰金などと定めている。

 関係者らによると、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長がリコール運動の開始を表明した昨年6月、同社は事務局側に協力を申し出て、下請け会社に、リコールを呼びかけるはがきの配布を委託。下請け会社ははがきなどを県内で多数配布したという。

 広告関連会社の関係者によると…

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