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 橋本聖子氏が東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の会長に就任したことについて、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は18日、「就任を心から祝福したい。夏冬合わせて五輪に7度出場してメダルも獲得し、団長も務めた経験を持つ彼女は、完璧な選択だ」と絶賛する声明を出した。

 政治家として活動した経験からなせるリーダーシップにも期待を寄せ、「橋本聖子氏は、大臣など、様々な役割を担当した豊富な政治経験を生かすことができるだろう。その経験は、組織委員会と日本政府、東京都の連携をさらに深め、東京大会を安全に実施し、成功させるためにつながる」とした。

 また、女性がトップの座につく意義も強調した。「女性が会長に就くことで、組織委員会はジェンダーの平等に関する重要な意味も発信することになる。それはオリンピック・ムーブメントで大事にしている要素でもある。組織委の目的達成のために、我々も支えていく構えだ」とコメントした。

火消し図っていたIOC

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