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 例年ならインフルエンザが猛威を振るう季節だが、今冬の新潟県内の感染報告数は昨冬の0・07%に激減したことが分かった。他の感染症も多くが減っており、報告ゼロの例も。同県健康対策課は「新型コロナウイルスへの自衛策が、他の感染症にも効果があったためだろう。ただし、予防法が違う感染症もあるので注意が必要だ」とする。

 県が週ごとにまとめている県内の感染症情報を、昨年12月と今年1月を含む9週間と昨冬の同時期を集計し、比較した。インフルエンザは県が定点観測している県内90医療機関の報告による数値で、今冬の感染者はわずか10人。昨冬の同時期は1万4381人の感染が報告されており、実に99・93%の減少となった。

 昨年12月~今年1月の県内の小中学校・中等教育・高校・特別支援学校の学級閉鎖もゼロ。昨冬はこの期間に延べ1899学級が閉鎖しており、県教育庁保健体育課は「本来なら今が学級閉鎖のピーク。この状況なら今年度はゼロで終わるのではないか」。

 新型コロナとインフルエンザ。…

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